わんちゃんってどんな種類がいるの?どのようにして家族の一員に迎えれば良いの?わんちゃんは飼いたいけれどどうしたらよいかわからないことってありますよね?そんな疑問に愛犬家がやさしく解説していきます。
まずは犬年齢を見て下さい。
わんこと人の標準年齢換算表
| 犬 | 人間 | 犬 | 人間 | 犬 | 人間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月 | 1歳 | 6年 | 40歳 | 16年 | 86歳 |
| 2ヶ月 | 3歳 | 7年 | 44歳 | 17年 | 91歳 |
| 3ヶ月 | 5歳 | 8年 | 48歳 | 18年 | 96歳 |
| 6ヶ月 | 9歳 | 9年 | 52歳 | 19年 | 101歳 |
| 9ヶ月 | 13歳 | 10年 | 56歳 | 20年 | 106歳 |
| 1年 | 17歳 | 11年 | 61歳 | ||
| 2年 | 23歳 | 12年 | 66歳 | ||
| 3年 | 28歳 | 13年 | 71歳 | ||
| 4年 | 32歳 | 14年 | 76歳 | ||
| 5年 | 36歳 | 15年 | 81歳 |
お家にわんちゃんを迎え入れてから1年間は一番手のかかる時期です。
上の表からもわかるように、人でいうところの17歳になるまでです。
人の場合では赤ちゃんが歩く、言葉を覚える、お友達と遊ぶ、学校でお勉強をするなど心身の発達共に社会とのかかわりの中で成長していきますよね。
わんちゃんはこれをらを1年で吸収していきますから、まさにドッグイヤーなのです。すごいでしょう!
それではどんなお世話をしてあげればよいかを説明します。
生後6ヶ月までは
* ご飯の回数が多い(わんちゃんの年齢にもよります)
* 予防注射を接種
* ミルクをあげる(わんちゃんの年齢にもよります)
などです。
生後3ヶ月~1年の間は
* しつけ(社会とのかかわり)
お勉強をする時期になります。

その時期にお家にいられる人はいますか?しつけをする人はいますか?
動物病院に連れて行ってあげる人はいますか?
よく考えてみてくださいね。
大変そうですが、心配はいりません。今はサービスや情報が充実しています。
対応策だってちゃんとあるのです。
例えば、お留守にしてしまう方にはご飯の場合はタイマー式の給餌器も売っています。
ミルクをあげるのは大変だなあと心配な方はミルクを飲まなくても大丈夫な年齢の子にするなど。
飼い主さんは色々工夫をしています。
お家の様子や生活スタイルから考えてみてください。
さあ、犬を飼おう!でもどんな種類が良い?
今はインターネットが普及しています。また、本屋さんに行けば犬種図鑑も置いてあります。
わんちゃんは超小型犬~超大型犬まで大きさもさまざまです。
それではわんちゃんの種類についてお勉強しましょう!
2008年ジャパンケネルクラブ(JKC)登録頭数ランキングより
| 1位 | プードル(トイ・ミディアム・ミニチュア・スタンダード含む) |
|---|---|
| 2位 | チワワ |
| 3位 | ダックスフント(カニンヘン・ミニチュア・スタンダード含む) |
| 4位 | ポメラニアン |
| 5位 | ヨークシャー・テリア |
今考えているわんちゃんの種類はありましたか?
人気があるということはそれだけ数が多い、つまりお友達も多いということですね。
反対に数が少ないからこそお友達同士になるということもよくあります。
大型犬と小型犬とでは最近は小型犬が多いですね。
小型犬OKなマンションが増えたことはありがたいことですよね。
あの存在感が大好きという大型犬ファンも根強くいらっしゃいます。
わんちゃんの種類についてお勉強するならこちら!
ジャパンケネルクラブホームページ
http://www.jkc.or.jp/
ジャパンケネルクラブ(Japan Kennel Club=JKC)とは・・・
日本国内で
犬の種類の認定・スタンダード(犬種標準:各純粋犬種の理想像)の指定
ドッグコンテストの開催・犬の飼育の指導
血統書の発行
公認トリマー、公認ハンドラー、公認訓練士などの公認資格試験の実施と公認資格発行などを行っている団体です。

男の子か女の子か
大人になるにつれて『マーキング行為』つまり「においつけ」行動が出てきます。
(女の子でもする子はいます!)
マーキングをお家の中でされたくない場合は、きちんとしつけが必要となります。
(トレーナーや専門家と一緒に勉強しましょう!)

早くて生後6ヶ月くらいから「ヒート(シーズン・発情)」が始まります。
その後は6ヶ月ごとにヒートがくるようになります。
出血がありますのでじゅうたんやソファーカバー、床を汚してしまいます。
専用のグッズ(サニタリーパンツ)が市販されていますので多くの方はそれで対応しているようです。

性格では
男の子にはやさしいお兄ちゃんタイプやガキ大将タイプ、
女の子ではおとなしい面倒見の良いタイプやおてんば娘など様々なタイプがいます。
これらの性格はわんちゃんが育った環境にもよるようです。
性格は一般的には女の子の方がやさしいといわれていますが、例外もたくさんあります。
どちらにしてもしつけは必要です。
飼ってしまうとかわいいものです。どちらにするかはご家族でよく話し合ってください。心配はいりません。
出会った子が最高のワンコとなるので。
どうやって入手する?
多くの飼い主さんはペットショップで購入する方が多いのではないでしょうか?
ペットショップで購入する場合は購入する前に何度か足を運び、ペットショップの店員さんに相談にのってもらうのもよいでしょう。
購入した後でも、色々相談のできるペットショップが理想的ですね!

ブリーダーさんとは、わんちゃんの繁殖を専門にやっている人です。
何種類かのわんちゃんを繁殖している方もいらっしゃいますし、1種類に特化して繁殖をされている方もいます。
ブリーダーさんで購入する利点はたくさんの兄弟の中から選べるということ。
(生まれた頭数にもよりますが)
親・兄弟を見せてくれるところもあるということ。
わんちゃんの専門家なので、特に繁殖している犬の種類の事については詳しいですし、相談にものっていただけます。
愛護団体や保護施設、動物愛護センターなどからわんちゃんを引き取るという方法もあります。
残念なことに、千葉県だけで1年間に殺処分されてしまったわんちゃんは5924頭(平成18年度)いるようです。
年々減少傾向にはあるようですが、まだまだ多い捨て犬。
特に成犬から飼いたいと思ってらっしゃる方は、里親になるのも一つの方法です。
どの方法にしても、「一つの命」です。責任をもって飼うようにしましょう。
飼ってから「こんなはずではなかった」とならないように一番大切なことはやはり家族でよく話し合うことです。
そしてわからないことは何でも質問してみて下さい!
わんちゃんを迎え入れる準備
まずは入手する場所から、引き取った後に何が必要か具体的にたずねてみましょう。
お店によって、「最低限必要なもの」をそろえたスターターセットが売っているところもあります。
あったら便利
| スターターセット | サークル |
|---|---|
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| (スターターセットはお店により異なります) | お留守番時のいたずら防止や、寝る場所の確保など、しつけにも役立ちます。 |
| トイレ・トイレシーツ | |
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トイレシーツでトイレの習慣がつくと、外出した時にも役立ちます。 特にわんちゃん連れのイベントの会場などでは、「わんちゃん用のトイレ」として、トイレシーツが用意されているので、そこでトイレができると安心ですよね。 また、お家の中では、専用トイレにトイレシーツを敷いた形にするのが良いでしょう。 床とは違う場所という意味で、多少段差があるとわんちゃんにとって「トイレの場所」が認識しやすくなります。 |
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| ごはん用・お水用食器 | |
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わんちゃんがちゃんと届くような高さ・深さの食器を用意しましょう。 また、お水は常においてあげましょう。 最近ではサークルに設置できる「ウォーターノズル」もあります。 |
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| ごはん・ミルク | |
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市場にはたくさんの種類のフードやミルクがでまわっています。 いろいろと調べておくとよいでしょう。 入手もとで食べていたフードを渡されるケースもあります。フードを他の種類に切り替えたい場合は徐々に変えてあげましょう。(急に変えるとお腹をこわすわんちゃんもいます) ミルクはわんちゃん用専用のミルクがあります。 (離乳しているケースが多いので入手元からの指示に従ってください。) |
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お家の中でわんちゃんが届くような位置に食べてしまいそうなものは置かないようにしましょう。
また、かじって困るものはしつけができるようにまでは隠しておくなどの対策が必要です。
わんちゃんの顎の力は予想以上に強いです。
電気のコードや家具などをかじる子、ボタンや石など、興味があるものを飲み込んでしまう子がいます。
遊び途中でも誤っておもちゃなどを飲み込んでしまうことがあります。くれぐれも気を付けて下さいね!
今ではしつけ用スプレーも売っています。
床などは滑らない床にするなどの工夫ができれば良いですね。(一般的なフローリングは滑ります!)
滑る床で遊ばせてしまうと、関節を痛める可能性があります。
またわんちゃんが歳をとると体重を支える力が衰えてくるので、関節を痛めてしまう危険性があります。
今はわんちゃん対策で床材だけ張り替える方も多いようです。
掃除が簡単、でもすべらないという床が理想的ですね!
詳しくは「わんこと住むならこんな家」へ→
連れて行く獣医さんを決めておく
仔犬を飼ったら数週間後にまず1回目のワクチンがあります。
獣医さんに行くのはなんだか緊張しますよね。
あらかじめ近所でわんちゃんを飼っている方、公園でお散歩している方などに獣医さんの情報をきいてみるのもおすすめです。
また、獣医さんにもたくさん質問してみて下さい!

というようにわんちゃんとの素敵な生活を送るために、色々な方とお話しを聞いたり、調べたりすることがとっても大切なことです。
なぜならわんちゃんと私たちは10年強、時間を共に過ごすパートナーになるわけですから。







